2010年02月25日

普天間移設、官房長官が県内移設を示唆(産経新聞)

 沖縄県を訪問中の平野博文官房長官は20日午前、米軍普天間飛行場(同県宜野湾(ぎのわん)市)の移設問題について仲井真弘多知事と県庁内で会談し、県内移設での決着もあり得ることを強く示唆した。

 仲井真知事が「県外移設がベストと考えており、その方向でお願いする」と要請したのに対し、平野氏は「常にベストを求めるが、ベターになるかもしれない。これも政治だ。理解してもらった上で判断をいただかなければならない」と応じた。

 また、政府内で浮上している米軍キャンプ・シュワブ(同県名護市辺野古)陸上部案について、仲井真知事は「決まりかけていて、米国ともすり合わせ中との話だが、どういう状況か」と問いただした。平野氏は「そういうことはゼロベースだ。政府として米国とやっていることは全くない」と述べた。5月末までに政府案を決定する方針を堅持する考えも伝えた。

 仲井真知事は「頭越しならないよう、意見交換や相談するステージを必ずつくってほしい」と述べ、移設先を決定する際には県側と十分に調整するよう念押しした。

 平野氏は会談後、記者団に「ベストを目指す知事の気持ちはよく理解している。知事のベスト、国のベスト。人によってベストは違い、これから調整しなければならない」と語り、政府としては移設問題で県側の意向に添えない可能性をにじませた。

【関連記事】
平野長官、シュワブ陸上案「ゼロベースで検討」
安防懇が初会合 どこまで踏み込めるか 課題は山積
「社民と協議したくない」普天間で国民新・下地氏
名護市長が鳩山首相と会談 普天間飛行場の辺野古移設、反対を強調
「政治とカネ」追い詰められた鳩山首相

<金賢姫元死刑囚>中井公安委員長、特例入国を要請(毎日新聞)
ボスザル健太ら安らかに 鳥取・湊山公園に供養碑(産経新聞)
民主、「政治とカネ」問題の逆風もろに…長崎県知事選(スポーツ報知)
<銃弾?入り封筒>東京地検に届く 小沢氏の捜査に抗議か(毎日新聞)
<科学技術会議>環境問題と健康計画の2本柱に 骨子素案(毎日新聞)
posted by ヌノカワ トシオ at 21:38| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。